Japan Patients Association 
 JPAは総会翌日の5月16日(月)、国会議員会館に場所を移し「難病・長期慢性疾病・小児慢性特定疾病対策の総合的な推進を求める」国会請願行動を行いました。 国会請願は総会と並びJPA最大のイベントであり、全国から多くの患者団体が参加しました。
 今回は、都合により行動手順がかわりました。朝9時に参議院議員会館に集合して署名簿を受け取り、各議員をまわってから午後に衆議院第2議員会館で集会を行いました。請願は無事に終了しましたが、集会会場が午前と午後で違ったため、少し混乱気味のところもありご迷惑をおかけしました。
 午後からのメイン集会には、9名の国会議員さんが激励に来てくださいました。また、各党から23名の議員秘書さんが出席くださり盛会でした。
 両院に付託された請願は6月1日、衆・参とも採択され内閣に送付されました。両院での採択は2年ぶりです。
                                                                (藤原 勝)

請願団体:
一般社団法人 日本難病疾病団体協議会(JPA) 
名 称: 難病・長期慢性疾病・小児慢性特定疾病対策の総合的な推進を求める国会請願
日 時: 2016年5月16日(月)9:30~14:00
会 場: 衆議院第2議員会館会議室
日 程: 9:30~  通行証のお渡し (参議院会館 ロビー)
参議院会館会議室で趣旨説明・署名簿の受け取り
請願行動(班ごとに分かれ、各議員室へ訪問)
13:00~14:00 請願集会(衆議院第2議員会館会議室)

署名数:  62万0259筆
 参議院 こちら
 衆議院 こちら
結 果: 〈参議院〉 採択(内閣送付)/平成28年6月1日
〈衆議院〉 採択(内閣送付)/平成28年6月1日

集会に出席いただいた国会議員
公明党参議院議員 山本 博司 様
民進党参議院議員 川田 龍平 様
日本共産党衆議院議員 宮本 たけし 様
自由民主党衆議院議員 福山 守 様
日本共産党衆議院議員 畠山 和也 様
日本共産党衆議院議員 堀内 照文 様
日本共産党衆議院議員 清水 忠史 様
民進党衆議院議員 金子 恵美 様
民進党衆議院議員 初鹿 明博 様
写真


署名簿の受け取り
参議院議員会館会議室(AM)

請願集会
衆議院第2議員会館会議室(PM)

森代表理事のあいさつ
衆議院第2議員会館(PM)


集会でご挨拶いただいた国会議員
なお、福山守様と初鹿明博様は、集会中にごあいさつをいただく時間がなく、ご出席のみいただきました。  

秘書さんたち
衆議院第2議員会館(PM)
請願事項
1. 難病法第4条に基づく基本方針の早期実現、研究の促進、治療法の開発、指定難病対象疾 病の拡大および周知を進めてください。
2. 長期にわたって治療を必要とする難病や長期慢性疾患患者の医療費負担の軽減を図るために、長期療養給付制度の導入と高額療養費制度のさらなる見直しを検討してください。
3. 難病や長期慢性疾患をもつ子どもたちや家族への支援、成人期対策の充実を図ってください。
4. 全国どこに住んでいてもわが国の進んだ医療を受けることができるよう、地域医療と専門 医療の連携と充実を図るとともに、医師、看護師、専門スタッフの不足による地域医療の格差の解消を急いでください。
5. 「全国難病センター」(仮称)の設置等により、都道府県難病相談支援センターの充実や一層の連携、患者・家族団体活動への支援、難病問題の国民への周知等を充実させてください。

署名用紙〔A4表〕(PDF)

署名用紙〔A4裏〕(PDF)

 
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