一般社団法人病院テレビシステム運営協会より本年も100万円のご寄付をいただきました!

7月18日に一般社団法人病院テレビシステム運営協会様がJPAの事務所にお見えになり、昨年、一昨年に引き続き3年連続で100万円ものご寄付をご持参いただきました。
今年は、遠くからお越しくださった志渡澤秋寛会長をはじめ、中川勝博専務理事、永井光浩事務局長の3名でお越しくださり、JPAの森代表理事より感謝の意を表して、感謝状を贈呈いたしました。
一般社団法人病院テレビシステム運営協会は、入院したときに当たり前のようにベットの脇にあるテレビや冷蔵庫をはじめとする、“病院テレビシステム”を手掛けている40以上の会社により構成されている、国内唯一の業界団体です。
今年6月には、JPAの活動について構成団体の皆さんにも知っていただきたいとのことで、総会にて時間を設けていただき、斉藤常務理事より活動について説明をさせていただきました。
JPAの財政状況はとても厳しい状況ですので、多大なご支援をいただき大変ありがたく存じます。
JPAとしましても、今回いただきましたご寄付の額に恥じないよう、これからも患者・家族の方々の医療、介護、福祉の増進のために尽力して参る所存です。
改めてこの場をお借りしまして、一般社団法人病院テレビシステム運営協会様に感謝申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 (文責 大坪)

左から病院テレビシステム運営協会 志渡澤会長、JPA 森代表理事

2018年8月3日