審査結果発表!2026年度「5月23日は難病の日」啓発ポスター

 

2026年度「5月23日は難病の日」啓発ポスターは、審査の結果、下記の通り決定しましたので、お知らせいたします。

最優秀賞

難病があっても未来を選べる社会
作:ぱぴこさん


私は難病患者です。難病になり、自分の将来の選択肢が狭くなったように感じたこともあります。
一方で、周囲の方の手助けやツールの活用により選択肢が増える経験もしました。「選べる」ことで、自分が生きていてもいいんだと思えるようにもなりました。
難病による生きにくさは病気によるものだけではなく、社会的障壁によるものもあります。それらを1つずつ取り除き、選択肢を広げていくことはすべての人が生きやすい社会につながると考えます。
そんな思いでこのポスターを作成しました。
道(選択肢)は1つではないこと、多様な人が横並びに歩けたらいいなという思い、未来は明るいものであってほしいという願いを込めました。

優秀賞

明るく輝ける自分であれ
作:Y.Oさん

難病は、見た目では分からない苦しさや不安を抱えることも多く、周囲に理解されにくい現実があると思います。だからこそ、つらさを隠さず、その人らしく生きていける社会であってほしいと考えました。
作品の中では、涙を浮かべながらも前を向く姿と、周囲の人々の存在を描きました。それは「弱さ」と「強さ」はどちらか一方ではなく、共にあるものだと伝えたかったからです。
一人ひとりがかけがえのない存在であり、どんな状況でも自分らしく輝いていい。このポスターを通して、難病への理解と、誰もが生きやすい社会について考えるきっかけになれば嬉しいです。
特別ではなく、当たり前に支え合える社会を願っています。

みんなの理解で 病気や障害が障壁にならない社会に。
作:S.Tさん


難病は、可能性は低いものの年齢や性別を問わず誰にでも起こり得る身近な病気です。
難病に対する理解を深め、難病を抱える人たちが社会の一員として安心して暮らせ、未来に希望をもてる社会を実現しましょう。

佳作

知ってほしい、難病の日
作:tomoさん


一人でも多くの方に難病の日を知って頂き、患者さんやご家族へ気持ちを寄せて頂けますように。また、難病を自分ごととして考えるきっかけになってほしい、という想いを込めました。
難病の日を知らないという方が多いかと思い、「ご存じですか?」と問いかけました。カラフルな球は、患者さんやご家族、支える方々の様々な心の色を表しています。

希望をつなぐ日
作:エルさん


難病の多くは、外からは見えにくいものです。しかし、見えないからこそ、周囲の理解や支えが大きな力になります。
この作品では、空に輝くハートの光を「希望」と「絆」の象徴として描きました。年齢や立場の異なる人々が同じ空を見上げ、手を伸ばす姿は、社会全体で難病と向き合い支え合う姿を表しています。
見えない病気を理解しようとする気持ちが広がり、一人でも多くの人が支え合える社会になることを願って制作しました。

みんなで、ささえる。
作:おまんじゅう さん

家族や友人などの大切な人、見知らぬ人が難病になったとき私に出来ることは何だろうと考えた結果、その人を近くで「支えたい」という思いが浮かびました。

本件に関するお問い合わせ

一般社団法人 日本難病・疾病団体協議会(JPA)事務局
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