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患者・家族の声を!全国大行動 写真集
 ○2007年12月2日(日)

 晴海グランドホテル

ご来賓
日本医労連田中千恵子執行委員長

ご来賓
日本障害者協議会福井典子理事


ご来賓
障害者の生活と権利を守る全国連絡協議会吉本哲夫会長

基調報告をする伊藤JPA代表



熱心に聞き入る参加者たち

ぎっしり満員の会場


患者団体の発言

患者団体の発言

他にも多くの患者団体から発言があった


激励あいさつに来ていただいた
小池晃議員(共産党)

緊急決議を読みあげる
山元実行委員 

アピールを読みあげる
大木実行委員


食事をしながら楽しく交流会

乾杯! 畠澤JPA副代表
      
  こうして一日目の行動は終わりました。さぁ、明日もがんばるぞ!

 ○2007年12月3日(月)


 
 宿泊組はホテルのバスで衆議院第2議員会館へ
いざ 出発

会議室は満員で椅子が足りない


ご来賓
全国保団連会長住江憲勇様

激励あいさつ
津島雄二議員(自民党)

激励あいさつ
渡辺孝男議員(公明党)


激励あいさつ
谷博之議員(民主党)

激励あいさつ
吉井英勝議員(共産党)

激励あいさつ
高橋千鶴子議員(共産党)


激励あいさつ 川田龍平議員(無所属)
私たちの仲間でもある

秘書さんたち

テレビカメラも


患者団体の訴え
「病気の進行は止まらない。私も家族も肉体的にも精神的にも金銭的にもぼろぼろの状態。」

患者団体の訴え

患者団体の訴え
「先に予算ありきから患者を見捨てるような冷たい政治は反対です」


患者団体の訴え
「1回の治療に150万円以上の医療費がかかる。負担軽減をなんとかしてほしい」

患者団体の訴え
「一日も早く私の病気を難病だと認めて治療法の研究を始めてほしい。
難病指定は、明日またがんばろうという心のともし火です」

患者団体の訴え


厚労大臣要請の報告 

財務省要請の報告 


内閣府要請

厚労省交渉の報告 


議員要請
10班に分かれて
各議員の事務所を訪問

最後は記者会見1
(厚労省記者会見室)

記者会見2

 2日目も、無事終了しました。
 しかし、私たちの運動はこれから始るのです。
   主催:「患者・家族の声を」全国大行動実行委員会
   連絡先:日本難病・疾病団体協議会(JPA) 
           Tel 03-5940-0182 fax 03-5395-2833
           メール:jpc@TechnoWave.NE.JP
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