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難病対策の充実と新規疾患追加を求める緊急集会
および政府・国会要請行動 写真集

 ○2008年2月17日(日) 緊急集会


会場(友愛会館)の前を走り抜けていく東京マラソンのランナー

情勢報告をする伊藤JPA代表

今集会と行動の意義・予算の動きについて説明するはむろ実行委員

 

医療ミュージカルコント
(ミュージカル・ギルドq)


医療ミュージカルコント
(ミュージカル・ギルドq)


福田首相が病気になり、小泉病院で鈍感剤を処方されるが治らず、ブッシュ病院で軍事予算増強剤を注射されるが治らず、巣鴨のJPA病院でやっと難病と診断され、難病対策予算増額剤で治ることがわかるが・・社会風刺の利いた楽しいコントでした。


新規指定要望団体の訴え

新規指定要望団体の訴え

新規指定要望団体の訴え



新規指定要望団体の訴え

新規指定要望団体の訴え

新規指定要望団体の訴え


新規指定要望団体の訴え



患者団体の訴え


会場の様子



会場の様子

 ○2008年2月18日(月) 要請行動



新規指定に力を合わせるIBDネットワーク
(潰瘍性大腸炎、クローン病)の5人
パーキンソン病友の会からも多数の参加があった

厚生労働省との話し合い
(厚生労働省1階会議室)


厚生労働省との話し合い
真剣な表情から緊張した雰囲気が伝わる
  
林課長補佐に署名を渡す
CIDPサポートグループの代表(右)


津島雄二議員(自民)との懇談

家西悟議員(民主)秘書さんとの懇談


共産党との懇談会で発言する伊藤JPA代表
(参議院会館の会議室)

左から共産党の高橋千鶴子議員、穀田恵二議員
小池晃議員、紙智子議員、井上哲士議員


私たちの願いは、たとえ病気になっても人間らしい生活がしたい、ただそれだけのことにすぎません。

しかし、今の日本では、患者本人やその家族が足を棒のようにして訴えても、なかなか思うようになりません。

それでも、諦めないでふんばっていけば、きっとなんとかなるのではないかと希望を持っています。

どうか今後とも、私たちの活動にご理解とご支援をお願い申し上げます。