名 称 | 第3回患者会リーダー養成フォローアップ研修会2016 |
会 場 | 厚生労働省1F共用会議室 |
主 催 | 一般社団法人 日本難病・疾病団体協議会 |
開催日 | 2016年12月17日(土)~18日(日)(1泊2日) |
会 場 | セミナーハウス クロス・ウェーブ幕張 |
参加者 | 19名(過去5回の患者会リーダー養成研修受講者が対象) |
所属患者会 Fabry NEXT/京都わらび会(京都難病連)/北海道難病連阿寒支部/SCD・MSA山梨友の会/宮崎県難病団体連絡協議会/かながわコロン/広島低肺友の会/長崎県パーキンソン病患者と家族と支援者の会/日本ALS協会/岡山県OPLL友の会/全国膠原病友の会鳥取県支部/全国多発性硬化症友の会東京支部/キャッスルマン病患者会/全国脊髄損傷後疼痛患者の会/全国パーキンソン病友の会/全国膠原病友の会三重県支部/全国膠原病友の会山梨県支部 *いずれも参加申込者による名称 |
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主なプログラム 研修を受けてから現在までの活動報告(全員が提出レポートに基づき発表) 難病法の理念(講師:伊藤たてお日本難病・疾病団体協議会理事会参与) ロールプレイ(3グループに分け、ワールドカフェ形式で「病気は患者の自己責任か?」というテーマで討論し、グループごとに発表) リーダーのみなさんに強調したいこと(進行:伊藤たてお日本難病・疾病団体協議会理事会参与) |
2016年12月18日