「難病患者への支援体制に関する研究班」(代表研究者:西澤正豊新潟大学脳研究所神経内科教授)、平成26年度研究成果報告会(研究班会議)が2015年2月7日(土)JA共済カンファレンスホールで開催、JPAから5題の発表を行いましたので資料を公開します。
国難病センター研究会の活動と法成立へ関わり 発表者:永森志織
病患者サポート事業における患者会リーダー養成研修の意義 発表者:水谷幸司
難病法の成立に難病・慢性疾患全国フォーラムと患者団体が果たした役割及び今後の方向性について 発表者:伊藤たてお
病法制定後の難病対策に関する患者団体意識調査 発表者:池田和由
治体の難病対策に関する概要調査(法施行前) 発表者:大黒宏司
2015年2月12日