JPAでは、「病気や障害よる障壁をなくし、人間の尊厳がなによりも大切にされる社会を」を目指し、「難病の日」や「難病・慢性疾患全国フォーラム」などの啓発活動を実施しています。
高額療養費見直し問題:解説動画と啓発チラシ
2025年3月に一旦凍結となった高額療養費制度の見直しについては、その後「高額療養費制度の在り方に関する専門委員会」において議論が行われ、「高額療養費制度の見直しの基本的な考え方」が取りまとめられました。
一方で、取りまとめに際して見直しの具体的な金額は示されず、その後、年末の予算編成の中で金額が明らかとなり、最大38%の引き上げ案が示されています。
高額療養費制度は、国民皆保険制度の根幹であり、最も重要なセーフティーネットです。
患者・家族のみならず国民にとって大切な制度であるからこそ、いま声をあげていく必要があります。
このたび、2025年8月に掲載した「啓発チラシ」と「解説動画」に加えて、制度見直しの課題を整理したチラシを新たに作成しました。啓発チラシはJPEG形式とPDF版を掲載しております。
ぜひ、各団体の活動や会員への周知にご活用いただければ幸いです。
2026年2月6日掲載:子育て支援のために命のセーフティネットを削ってもいいのですか


5月23日は難病の日
JPAは、2014年5月23日に「難病の患者に対する医療等に関する法律」(難病法)が成立したことを記念して、毎年5月23日を「難病の日」に登録(2018年2月26日)いたしました。
患者や家族の思いを多くの人に知ってもらう機会とするのが目的です。
2025年度「5月23日は難病の日」啓発ポスター
難病・慢性疾患全国フォーラム
2010年、日本難病・疾病団体協議会(JPA)、日本リウマチ友の会、難病のこども支援全国ネットワークの3団体が呼びかけ団体となり「難病・慢性疾患全国フォーラム」として主に難病及び長期慢性疾患対策をテーマに開催しました。2016年と2017年度は「全国患者・家族集会」として難病等の問題だけにとどまらず、公的医療制度の充実など日本の医療全体をテーマとして実行委員会形式で開催しました。
2018年からは再び「難病・慢性疾患全国フォーラム」に戻し、難病、慢性疾患等の課題に焦点をあてて、毎年開催しています。
以上



